それでも世界は回っている

日本の国力が低下している

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久しぶりの海外でひしひしと感じたことは

日本を見る海外の目が変わってきているということです。

空港には日本語の表記がなくなり、代わりに中国語が増え

デパートのサービスカウンターも日本人用のカウンターは隅に追いやられ

代わりに中国人向けに広々としたカウンターが容易されている

日本語を話す店員よりも中国語を話す店員の方が圧倒的に多く

アジア人を見ると「ニイハオ」と声をかけられる。

日本よりも中国市場の方が圧倒的に魅力的に映っているということです。

私が5年前、パリに来た時にはそれほどではありませんでした。

たった5年でここまで変わるなんて、正直ショックでした。

ちなみに韓国人用のカウンターはありません。

それは、韓国が放って置かれているからではなく

韓国人は英語が話せるので特別手助けが必要でないからです。

パリの地下鉄で乗り合わせた人たちの携帯は「Samsung」の文字

日本は経済大国だと言われていたのに

今では技術でも経済でも学力でもアジアの国の中でさえ

遅れをとっているのが現実です。

国内にいると日本の現実が見えないことがあります。

私も外を意識しているつもりでしたが、まったく見えていないことに驚きました。

英語ができないと仕事もないという現実

冗談ではなく、英語が話せないと就職できない時代はすぐそこに来ています。

世界はインターネット、航空技術の発達によりどんどん小さくなっています。

職を求めて優秀な人材は海外に流出し、安価な労働力が日本に流入してきます。

今の時代と子供たちが生きる時代は同じではありません。

世界は日々変化しているのです。

今後英語は必要最低限のスペックになるでしょう。

時代の変化は日本の教育システムが良くなることを待ってはくれません。

もはや自分の子供の学力は親が守る時代なのです。

何が必要で、何を優先すべきか、点ではなく5年10年先の未来をイメージして

子育てをしていくことが大切です。

細かい日々のことに振り回されて、大局を見ずにいると

最終的に困るのは他ならぬあなたのお子さんなのです。

私も今まで以上に情報収集に心がけ、ママ達にそれらを提供できるように

努めていかなくてはと強く感じました。

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