「書く」ことが嫌い、「勉強」が嫌いな子供たちへ

どうして勉強しなくてはいけないのか?

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想像してみて、もしこの世に「言葉」がなかったとしたら・・・

あなたの気持ちも他の人の気持ちも理解できないよね?

みんなお互いの気持ちがわからないままだったら、今の世界はあったかな?

「言葉」を覚えるのは大変だけど、その「言葉」を創るのはもっと大変だったはず。

それでも「面倒くさい」なんて言わずに、英語、日本語、フランス語、ドイツ語、中国語・・・・

たくさんの言葉を創ってくれた人達がいる。

「学ぶ」ことは「面倒くさい」だったら、「教える」のはもっと「面倒くさい」ことのはず

でも「面倒臭い」なんて言わないで「教える」ことをしてくれた人がいたから

世界に言葉が広まって、その言葉を使って私達はコミュニケーションをとることができる

「字」を覚えることも書くことも「面倒くさい」のだから

「字」を創ることはもっともっと「面倒くさい」ことだっただろうに

たくさんの「字」を創って、「字」を使って本を書いて残してくれた人達がいる。

「字」があるから、この世にみんなの好きな漫画だってあるんだよ。

手紙やメールで離れていても気持ちを伝えることができるんだよ。

君には信じられないかもしれないけれど

「勉強」がしたくてテロリストに立ち向かった女の子がいる、貴方達とそんなに変わらない年齢の女の子が

どうしてもどうしても「学びたくて」テロリストに銃で撃たれて命を失いかけても

それでも彼女はあきらめなかった。

彼女は小さな女の子だけど、世界の人達を動かすほどのスピーチをした。

そう、そのスピーチも「言葉」があったからできたことなんだ。

どうして「勉強」しなくてはいけないか?

それは貴方が生きている世界を次の世代にちょっと良くしてバトンタッチするため

貴方が前の世代からそうやって受け取ったように、「今」を次の人達に少し良くして渡すため。

「面倒臭い」ことをしてくれた人がいたから、今の豊かな世界があるのだから

貴方も「面倒臭い」ことをして、今より少し素敵な世界を創らなきゃいけないんだ

だから、人は「勉強」しないといけないの。

自分のためじゃなく、未来の人のために・・・

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