自ら学ぶ子供達

「文法」やりたい!

今日、レッスン後の「音読」のチェックをしたときに
生徒から、私に言ってきてくれました。

通常のレッスンでフォニックスを学んだので
だいぶ文章が読めるようになったのですが、時々出てくる
三単現の「S」が気になったようで
簡単に説明したところ、文法もしっかりやりたくなったようです。
「やりたい」って生徒がいってきてくれるこの瞬間が
私は本当に幸せです。

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「自ら学ぶ」この姿勢は、何物にも代えがたいものです。
学習して理解できた嬉しさ、達成感を重ねると
大人が強制しなくても自発的に学んでくれるのです。

「楽習」は「学習」と私がこだわるのは、このように
子供の伸びる時期を待ちたいからです。
「学習」の楽しさを覚えた子供は、どんな勉強も習い事も
全力でやってくれるようになります。

つい、親になると「我が子のために」と思うあまり
時に子供を追い込んでしまいます。
でもわが身に思い返してみれば、強制されてやった勉強は
身にならなかったと思い出すはずです。

どの子にも必ず「やる気」の種が植わっています。
周りの大人に出来るのは、その「やる気」が芽吹くように
「学習」の楽しさを肥料として与えることです。

おゆみ野校の子供たちは、どの子も「やる気」がいっぱい
日々、切磋他琢磨しています。

12月6日はおゆみ野校名物「Book Fair」です。
「やる気」いっぱいの子供達が、今年1年の集大成に音読にチャレンジします。

「楽習」がどれほどの効果を子供にもたらすか
早期英語教育がどれほど有効か
おゆみ野校ってどんなスクールか
実際にご覧になりませんか?

外部生のご参加も受け付けしております。
会場設営のため、事前にお電話でご予約下さい。

043-235-8139

 

今年最後の「Book Fair」
皆様のご参加心よりお待ち申し上げております。

 

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